あなんで映画をみよう会
あなんで映画をみよう会 夏例会


7月19日(日)
①10:30~12:19 ②13:30~15:19
阿南市文化会館 夢ホール
前売1000円
当日 一般・大学生 1300円
60歳以上 1100円
6歳~18歳および障害のある方 500円
会員 800円(年会費500円)
一変した日常の中で
看護学生として、人として、
使命を全うしょうとした
少女たちの戦いが始まった
1945年、長崎。看護学生の田中スミ、大野アツ子、岩水ミサラの3人は、空真による休校を機に帰郷し、家族や友人との平穏な時間を過ごしていた。
しかし、8月9日午前11時2分、原子爆弾が投下されその日常は一瞬にして崩れ去る。
街は廃墟と化し、彼女たちは未熟ながらも看護学生として負傷者の救護に奔走する。
救える命よりも多くの命を葬らなければならないという
非情な現実の中で彼女たちは命の尊さ、
そして生きる意味を問い続ける!
命を救おうと奔走し、多くの命を葬った少女たちの一か月の物語。
1945年、原爆投下直後の長崎で、若き看護学生たちが命を救おうと奔走していた。
日本赤十字社の看護師たちによる手記「関光の影で一原爆被爆者救護 赤十字看護婦の手記ー」を原案に、当時看護学生だった少女たちの視点から原爆投下という惨劇を描いた感動作が誕生した。
手記に記された体験をもとに脚色を加えながら生み出された3人の少女たちを演じるのは、菊池日薬子、小野花梨、川床明日香といったフレッシュな新鋭。医療態勢もままならない状況下で命と向き合い続けた一カ月に及ぶ救護活動の日々が、スクリーンに克明に刻まれる。また、長崎原爆投下の前日を描いた名作「TOMORROW明日」の南果歩が、30年以上の時を経て再び長崎の物語に重要な役どころで出演。さらに、本作の原案にも体験を寄せた看護学生のひとりである山下フジエさんが特別出演し、その山下さんの思いを長崎出身の被爆者・美輪明宏が語りとして声で体現する。
主題歌は、長崎出身の福山雅治が被爆クスノキを題材にした「クスノキー関光の影で一」のプロデュース・ディレクションを担当。
2025年を生きる私たちと同じように、彼女たちにも家族、友人、恋人、ささやかな喜び、そして夢があった。しかし、その青春は一瞬で奪われたー。それでも未来を諦めなかった少女たちの姿は、戦後の現代に生きる私たちに深い問いを投げかけるだろう。
あなんで映画をみよう会 秋例会・阿南市文化祭 映画祭


10月25日(日)
①10:30~12:13 ②13:30~15:13
阿南市文化会館夢ホール
チケット
前売り 1000円
当日
一般・大学生1300円
60歳以上 1100円
6歳~18歳・障がいのある方 500円
あなんで映画をみよう会会員800円
生きてきた道と、
生きていく道を、
ふたりで走る
毎日休みなく働いているタクシー運転手の宇佐美浩二(木村拓哉)、妻の薫(優香)、娘の奈菜(中島瑠菜)と3人でつましく暮らしている。
娘が音大の付属高校に推薦入学が決まり喜ぶ一方、その入学金や車検代、家の更新料など、次々とのしかかる現実に頭を悩ませていた。
そんなある日、浩二のもとに85歳のマダム・高野すみれ(倍賞千恵子)を東京・柴又から神奈川・葉山にある高齢者施設まで送るという依頼が舞い込む。
上品な身なりでネイルも綺麗に手入れをしているすみれだが、高齢のため一人暮らしは無理だと感じ、終の棲家 として高齢者施設への入居を決めたのだとい。
走り出したタクシーの車中、最初は互いに無愛想だった2人だが、会話を交わすうち次第に心を許し始めたすみれは「東京の見納めに、いくつか寄ってみたいところがある」と浩二に寄り道を依頼する。
そして、東京のさまざまな場所を巡りながら、すみれは自らの過去を語り始める。
東京を走り抜けながら、次々に明かされるすみれの壮絶な人生に驚きながらも惹き込まれていく浩二。
そして、そんな浩二もすみれに促され、照れながらも自分のことを語りだす。
2人が次第に打ち解けあってきた頃、
終着地である葉山への到着も近づいていた。
たった1日の旅が、やがて2人の人生に
想像もしなかった"奇跡”をもたらしていく。
倍賞千恵子 木村拓哉
蒼井優 迫田孝也 優香 中島瑠菜
監督:山田洋次